タグ別アーカイブ: ゴルフ

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美女ゴルファー紹介VOL.8

ゴルフ歴2か月
小泉悦子ちゃん!通称エルナ!

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以前は吉本興業所属、モデルやタレントとして活動してましたが現在はバスガイドを主軸に活動中(^。^)

徹底的に基本を学び
2か月でコースにデビューしました。

練習内容は
①基本姿勢
②ハーフスイング(特にインパクトゾーン)
③一定のスイングリズム
④スイングルーティン
⑤ルールとマナー

テーマは、シンプルで楽しく~~

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一緒にがんばれる女の子のお友達がいたからこそがんばれたかなと思います!

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なんと今日がラウンドデビューでした!

2か月前に、はじめたときはまさかラウンドまでとは思いませんでしたがコツコツ練習し4/16に無事にデビューしましたぁ(^.^)

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デビュー戦のスコアは、、、
なんと113!自分でもビックリですが、なんと200人のコンペで3位に入ってしまいました(^.^)

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これからは
ゴルフを誰でもマスター出来て敷居も高くもないよっと、女の子達が思える様にすることが私達の思いでーす!

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ゴルフ&ビューティ

 magicoGOLFスペシャルアドバイザーの江口寿和です!

ゴルフ&ビューティーのコーナーでは、女性目線のゴルフと美容や健康に繋がるゴルフライフをテーマにすすめていこうと思いますのでお付き合いください!(^^)!

第1回は、渋谷にある「鍼灸院 針心(はりごころ)」さんにお邪魔しました。
ここは我々のゴルフ仲間の邱思維さんのプロデュースするお店です!

ちなみに、お店にも飾ってありましたが今年の2月に発売された週刊ゴルフダイジェストに、「鍼治療でスコアアップ」という記事に掲載されてますのでチェックしてみてください。

 ゴルフ鍼は、ゴルフに必要な筋肉がわかりやすくほぐされていくのを体感でき、ゴルフの前だけではなく、ゴルフの後の疲れた筋肉のケアにも抜群に効果を発揮するらしいです。

自分的には、最近スイング中に右腰が重い感じだったのが鍼後で楽になったので良かったです!
タイトルにあるビューティは、一見ゴルフと鍼と結びつかないと最初は思ったのですが

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「針心」さんでは、美容鍼のメニューもあり、男性のお客さんもむくみとかでけっこう美容鍼の施術を受けていることを先日のケントスのコンペの時に邱ちゃんから聞いて、興味を持ちました。

詳しく話を聞いてみると、なんと、鍼はゴルファーに最適な美容法だということがわかりました。

以下の通り
夏のゴルファーを悩ませる紫外線は、肌に容赦なくシミシワを作る。
美容外科などレーザーを治療を受けたらしばらく紫外線を浴びれなくなるので、ゴルフライフに支障がでます。しかし、美容鍼は、人間本来の治癒力を高め、皮膚細胞のターンオーバーを促進するもの。シワシミのケアをしながら、一切副作用がない上に、普段通りのゴルフを楽しめる!これはゴルファーとしては知っておいた方が良いかな!!

夏の集中ケアは特にお勧めらしく、、、ちなみに僕もやってみました。

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むくみが取れて、法令線が薄くなって、目が大きくなったよ!って言われたが、どうもそうみたい!(^^)!
(ちなみに、僕もそうでしたが。痛いとか怖いとか思っている方が多いのですが、痛みはほとんど感じません笑)まさにゴルフビューティでしょう!

で、最後に一つ、ゴルフに少しだけ関係ネタを!!
140813_img003「針心」に通っているギャルファーから聞いた話。ゴルフ場でブヨに足2箇所刺されて、ひどく腫れていましたが、そのうち一箇所だけ熱~いお灸をしてもらってみたところ、お灸をしたほうは治りが明らかに早かったとのこと!

刺されないようにが一番ですが、万が一刺された場合、皮膚科に行って薬もらって、お灸も併用もありかな!

 ゴルファーのみなさんにお役に立てれば幸いです!

今回、ご紹介したお店。
鍼灸院 針心
住所:東京都渋谷区渋谷2丁目10番15号 JPLビル3F
URL:http://harigokoro.com/

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ゴルフマナーの起源

ゴルフは紳士のスポーツといわれてます!

が、しかし、一部の海外の方からは日本人ゴルファーの典型例として『大名ゴルファー(江戸時代の大名のように家来に横柄な様と、接待ゴルフでそれを彷彿させる様と指して)』と挙げられ、揶揄されるように決してマナーの水準が高いと言えない現状があります。

マナーは知らないだけで、同伴パートナーから怒られたり嫌われます。(本当は、知らない人に、知ってる人が教えてあげれば良いだけなんですが…)その結果、初心者がゴルフから去ってしまうことは多々あります。

そこで、このコラムではマナーについて様々な角度から勉強することによって、マナーを学び『誰でも気軽にゴルフに行ける環境作り』、大きく言えば、

日本人ゴルファーのマナーの向上をテーマに進めていきたいと考えてます。

第1回は
ゴルフマナーの起源がテーマです。

170年も前に、
英国アナナブル・カンパニー・オブ・エディンバラ・ゴルファーズのキャプテンを22年間務めた『ジョン・テーラー』が残したもので、これが、今日の『ゴルフ規則』JGA版で冒頭3ページに記述されてる第一章『エチケット』の原形です。

ゴルフを愛おしく思う者は、すべからく以下の鉄則に従う義務がある。
このゲームが快適に発展するためには、成績よりもまず、秩序が優先されるべきである。
この順序が逆になった場合、偉大なる精神は滅亡の一途を辿るであろう。

1. 長いものを振り回し、硬いボールを不安定に飛ばすゲームだけに、ゴルファーたる者、練習スイングとストロークを行う際、くれぐれも周囲に対して安全を確かめる必要がある。

2. 同伴パートナーがアドレスに入ったら以下に注意すべき。
動くこと、話すこと、相手のボールの近くに立つこと、飛球線の後ろに立つことやすぐ後ろに立つこと。

3. 同伴パートナーのミスを笑ってはならない。

4. ボール探しなどで、進行が遅れた場合、後続をパスさせましょう。
ゴルフとは他人に迷惑をかけないゲームなり。

5. 一片たりともプレーの痕跡を残してはならない。

自らコースに与えた損傷も含めて紳士たるもの自然愛護の精神が旺盛でなければならない。

当たり前のこと
ばっかりですよね!(^^)!

そう、ゴルフのマナーって、実はとてもシンプルです。

同伴プレーヤーにとって嫌なことは?
自然にとって嫌なことは?
ゴルフ場のスタッフにとって嫌なことは?

みんなが嫌がることをしないことから、スタートしてみましょう!