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ゴルフマナーの起源

ゴルフは紳士のスポーツといわれてます!

が、しかし、一部の海外の方からは日本人ゴルファーの典型例として『大名ゴルファー(江戸時代の大名のように家来に横柄な様と、接待ゴルフでそれを彷彿させる様と指して)』と挙げられ、揶揄されるように決してマナーの水準が高いと言えない現状があります。

マナーは知らないだけで、同伴パートナーから怒られたり嫌われます。(本当は、知らない人に、知ってる人が教えてあげれば良いだけなんですが…)その結果、初心者がゴルフから去ってしまうことは多々あります。

そこで、このコラムではマナーについて様々な角度から勉強することによって、マナーを学び『誰でも気軽にゴルフに行ける環境作り』、大きく言えば、

日本人ゴルファーのマナーの向上をテーマに進めていきたいと考えてます。

第1回は
ゴルフマナーの起源がテーマです。

170年も前に、
英国アナナブル・カンパニー・オブ・エディンバラ・ゴルファーズのキャプテンを22年間務めた『ジョン・テーラー』が残したもので、これが、今日の『ゴルフ規則』JGA版で冒頭3ページに記述されてる第一章『エチケット』の原形です。

ゴルフを愛おしく思う者は、すべからく以下の鉄則に従う義務がある。
このゲームが快適に発展するためには、成績よりもまず、秩序が優先されるべきである。
この順序が逆になった場合、偉大なる精神は滅亡の一途を辿るであろう。

1. 長いものを振り回し、硬いボールを不安定に飛ばすゲームだけに、ゴルファーたる者、練習スイングとストロークを行う際、くれぐれも周囲に対して安全を確かめる必要がある。

2. 同伴パートナーがアドレスに入ったら以下に注意すべき。
動くこと、話すこと、相手のボールの近くに立つこと、飛球線の後ろに立つことやすぐ後ろに立つこと。

3. 同伴パートナーのミスを笑ってはならない。

4. ボール探しなどで、進行が遅れた場合、後続をパスさせましょう。
ゴルフとは他人に迷惑をかけないゲームなり。

5. 一片たりともプレーの痕跡を残してはならない。

自らコースに与えた損傷も含めて紳士たるもの自然愛護の精神が旺盛でなければならない。

当たり前のこと
ばっかりですよね!(^^)!

そう、ゴルフのマナーって、実はとてもシンプルです。

同伴プレーヤーにとって嫌なことは?
自然にとって嫌なことは?
ゴルフ場のスタッフにとって嫌なことは?

みんなが嫌がることをしないことから、スタートしてみましょう!